本文へ

手術をすすめられている脊柱管狭窄のもっとも最適な施術時期をご存知ですか?

 

脊柱管狭窄症

【症例】脊柱管狭窄症

来院される前にどのような症状で困っていましたか?
前から事故による後遺症で腰が痛かった。多忙のスケジュールの中で休む時間があまりにも少なく、職業柄運転の為のハードにペダル操作と座りぱなしの姿勢の悪さから歩くことも出来なくなっていました。
その症状に対してどんな対応をしていましたか?
病院によりMRI診断と痛み止めと血液の流れを良くする薬を処方ならびに椎間板ヘルニアと脊柱管狭窄症との診断
当院を知ったきっかけはなんですか?
ヘルニアと狭窄症に強い所のキーワードで検索ヒットしたため。
当院で施術を受けて、症状はどのように変化しましたか?
まったく歩く事も出来なかったのがみるみる内に歩ける様になった事
当院で施術を受けていなかったら、今頃どのようになっていたと思いますか?
歩く事もさながら日常生活も仕事なんてもってのほか不自由な生活しか無かった事。
当院と他の医療機関を比べて、何か違いはありましたか?
先生達が触診し二人三脚で立ち向かえる事。一人じゃどうする事も出来なかったです。
あなたと同じような症状でお悩みの方へ一言お願いいたします。
ぜひ一度ご来院下さい

脊柱管狭窄症

【症例】脊柱管狭窄症

来院される前にどのような症状で困っていましたか?また、その症状を治すためにどんなことをしていましたか?
以前は歩くのが好きで団地から上大岡まで4km強を良く歩きました。10年程前からでしょうか、歩いていると太ももの側面が痛むようになり、次第に痛みがひどくなって10mも歩くと腰かけるものを探すようになりました。電車内で立っていてあまりの痛みにうずくまってしまうこともありました。うずくまっても痛みは変わりません。腰かけると痛みは消えますかかりつけに整形外科に1年ほぼ毎日通って電気治療を受けましたが改善されず、別の整形外科に1年同じように通いましたが薬は強くなる一方で益々悪化し、CTを撮って結論は手術しかないと言われ不信感をもちました
当院を知ったきっかけはなんですか?
ネットで調べました
当院の施術を受けた時の印象、感想を教えてください。
初めての時となりの患者さんが悲鳴をあげていたので緊張しましたがそんなに痛くなくてホッとしました。時々痛いなと感じる事はありますがそこはジッとガマンの団塊の世代
症状が改善した現在の思いを教えてください。皆様のお声が何より私達の励みになります。
とにかく日常生活に支障がないまで歩けるようになったことに感謝しています。完治することはないかもしれませんがこのまま現状維持できれば十分です。別の話ですが、年寄りの銀座弘明寺商店街にベンチが置いていないことに腹立たしい思いをしています。通院をしたての頃、地下鉄の駅から歩いていてああ、腰かけたいなと幾度思ったことか。途中の橋の所で腰かけて休みそれでようやく弘明寺整骨院にたどりつけました。

脊柱管狭窄症で諦めていたドラムを再開出来るようになりました!

【症例】脊柱管狭窄症

ご来院される前、どのような症状で困っていましたか?また、その症状を治すためにどんなことをしていましたか?
整形外科で脊柱管狭窄症と診断され、その日からリハビリ通院、痛みを堪えながらの通院は辛く限界にきていた。
当院を知ったきっかけはなんですか?
ネット検索でこちらを知り受診
当院の施術を受けた時の印象、感想を教えてください。
初診なのに駅までの帰り道、痛みと痺れはあるものの足がスムーズに歩けて体も軽くなっていた。
症状が改善した現在の思いを教えてください。皆様のお声が何より私達の励みになります。
数ヶ月後の朝、洗顔の時腰を曲げて洗えるようになった。長年の体の歪みを整える為、毎回違う位置からの調整、痛み痺れの調整を、その日の体調を見ながら調整を変えて施術をして下さる。日常生活でのストレッチやアドバイスもわかりやすく教えて下さり、それからは自分でも姿勢を意識して生活するようになった。
良い先生に巡り会えてほんとに感謝です。2022.10月から週1でお世話になり、今年の夏から月1の通院、痛み痺れは少しずつ緩和され、これからの体調の変化も気を付けながら、通院したいと思う。これからも宜しくお願いします。


※当院では、感染症対策に
取り組んでおります。安心してご来院下さい。
当院での感染症対策の取組み >


痛み撃退

お任せください!弘明寺整骨院があなたの痛みの最後の砦になります。

今までたくさんの病院や整骨院に通院されても、脊柱菅狭窄症に改善の兆しが見えなかったら、あなたは本当に不安を感じていることだと思います。

でも安心してください。私達がその辛いからだの状態をしっかり楽にしていきます。

このホームページを見て頂ければ、「通う価値のある整骨院」と分かって頂けると思います。

同じような痛みや痺れでも。原因は千差万別で、人それぞれの原因があります。

私達は、利用者様に寄り添い、しっかりと正面から向き合います。

そして、どんな症状でも諦めずに改善に導く施術をしていきます。

そもそも脊柱管狭窄症とはどういう症状なのか?

人間の背骨は24個の骨があり、その骨が上下に連なり脊柱(背骨)となっています。

脊柱には中心に空洞があり、そこに脊髄という神経が通っています。

脊柱には首の部分(頸椎)、胸の部分(胸椎)、腰の部分(腰椎)と分かれており、それらの各部で狭窄は起こり、腰椎で狭窄が起こったものを腰部脊柱管狭窄症と言います。

脊柱管狭窄症とは、脊柱管という背骨の中の神経が通るトンネルの様なところが、何らかの原因で狭くなり、結果としてトンネルを通る神経が圧迫をうけ、圧迫をされた神経がかよっている腰や太もも、ふくらはぎなどに、強い痛みや痺れを伴う症状です。

症状が悪化してくると、間欠性跛行といって数分歩くと、足腰が痛みと痺れで、パンパンになってしまい、座って前かがみになると、少し楽になる。といった症状が現れてきます。

この状態まで進んでしまうと、症状もだいぶ進行していると考えてください。

脊柱管狭窄症が起こる年齢

脊柱管狭窄症になる方は50代後半から60代にかけて多くなっていき、70代以降に、症状が酷くなっていく方が多いです。

女性と男性では、2対1で女性が多い傾向にあります。

これは、女性の方が腰痛すべり症になりやすいことから、神経の圧迫が出やすいためと言われています。

脊柱管狭窄症が起こる部位

脊柱管狭窄症が起こりやすい部位で一番多く起こる部位が腰椎の4番目と5番目の間、次に腰椎の3番目と4番目の間、最後に腰椎の5番目と仙椎の1番目の間になります。

これらのどこで狭窄が起こっているかで腰なのか足なのか、足でも、ももの裏なのか、スネなのか、足の裏なのかと症状の出る部分が異なってきます。

病院で検査を受けられた方はどこの部位で狭窄が起こっているのかを聞いておいてください。

種類と症状

脊柱管狭窄症には3つの種類があります。

①神経根型

神経根型の大きな特徴は発症の仕方が「片側性」というところにあります。

神経根型というのは背骨の隙間から左右に出る神経が、その根元で脊柱が狭窄され圧迫を受けることを言います。

この場合、同時に左右2箇所で圧迫を受ける可能性は少なく症状が右足か、左足の一方だけに現れます。

症状の特徴は長い時間歩き続けることや、立ち続けることで片側の神経根が圧迫され、片側の腰からお尻や、もも、ふくらはぎ、すね、足の裏にかけて痛みと痺れが現れます。

②馬尾型

馬尾型の大きな特徴は発症の仕方が「両側性」というところにあります。

そもそも「馬尾」とは脊髄の神経の中で、もっとも末端(お尻側)にある神経の束のことを言います。

その馬尾が圧迫されることで痛みはそれほど強くないのですが、左右のお尻や足に痺れが生じます。

中には足の裏だけジリジリ痺れるような感覚があると言う患者さんもいらっしゃいます。

症状の特徴は長い時間歩き続けることや、立ち続けることで片側の神経根が圧迫され、片側の腰からお尻や、もも、ふくらはぎ、すね、足の裏にかけて痛みと痺れが現れます。

③混合型

合型は文字通り「神経根型」と「馬尾型」を混合させたもので、とても重症化しやすいのがこの「混合型」です。

症状は腰から足にかけて痛みや痺れに加えて、足裏のジリジリしたような痺れや異常感覚が現れます。

さらに重症化すると排尿・排便障害と言い頻尿になることや、尿意が薄れること、尿が最後まで出切った感覚がないなどの症状が現れます。

このような症状が現れると手術を選択する方も多く、弘明寺骨院でも病院での診療を勧めています。

脊柱管狭窄症の特徴的な症状

あなたも聞いたことがあるかもしれませんが、脊柱管狭窄症では「間欠性跛行」という特徴的な症状が現れます。

具体的には歩いて5分ぐらい経つと腰から足にかけて痛みや痺れが出現し、それ以上歩けなくなりますが、少し休むと再び歩けるようになるという症状です。

【神経根型】【馬尾型】【混合型】と種類と症状の違いを説明しましたが、患者さんそれぞれで痛みの強さや痺れの感覚はそれぞれ違います。

「まだこれくらいなら我慢できる」と無理をせず早めの受診をお勧めします。

脊柱管狭窄症の一般的な原因は?

脊柱管狭窄症の一般的な原因は加齢と言われています。発症する年齢が高いこともあり年齢と結びつけられることが多いのが現状です。

もし脊柱菅狭窄症の原因が加齢によるものであれば70代の方全員が脊柱管狭窄症でもおかしくはありません。

しかし、実際は元気な方も沢山いらっしゃいます

脊柱管狭窄症の一般的な施術方法は?

現在、脊柱管狭窄症の施術として行われているのは

  1. 手術療法
  2. 薬物療法(飲み薬、注射)
  3. 温熱療法
  4. 牽引療法
  5. 運動療法

以上のものが多く行われている施術法になります。

あなたも病院に行って手術を勧められたことや、薬を処方された経験があるのではないでしょうか?

それでも今の脊柱管狭窄症が改善しないためにこちらのページを見てくださっているはずです。

これから弘明寺骨院でどのように施術をしているのかをお伝えしていきます。

私達が考える脊柱管狭窄症の本当の原因とは

弘明寺整骨院で考える脊柱管狭窄症の本当の原因は日常生活の体の使い方です。

特に「姿勢」が崩れていると、本来S字のカーブがある脊柱(背骨)が歪み、S字がなくなり猫背のような姿勢になります。

脊柱の正しい形があることで背骨の隙間は正しく維持されますが、脊柱が猫背のように丸まることで隙間が狭くなり神経を圧迫してしまう原因になります。

年齢を重ねっていた時に起こる体の変化として筋力低下が挙げられます。若い頃から姿勢を崩していても、筋力がしっかりしているため脊柱を支えることができます。

しかし、年齢を重ねると筋力が落ち、歪んだ脊柱を支えられなくなり、脊柱はさらに歪み症状へと繋がっていきます。

では、そんな姿勢からくる骨の歪みに対して、弘明寺整骨院がどのように施術し脊柱管狭窄症を改善に導いているかをお伝えします。

弘明寺整骨院で脊柱管狭窄症が良くなる理由は?

弘明寺整骨院では脊柱管狭窄症が改善するために2つのことをしています。

1つ目は「骨格の調整」2つ目は「姿勢指導」です。

弘明寺骨院で行う骨格調整は利用者さんの身体の下に手を入れて体重を借りながら行う施術になっています。

そのため私が強く押すことはありません。

施術者側が押してしまうことで刺激が多く入り、返って痛みが強くなってしまうリスクも伴います。

そんなリスクを最小限にするために利用者さんに合い、なおかつ症状が改善に導くための刺激で調整をしていきます。

そして、施術をしたとしても日常生活に戻り姿勢を崩してしまえば、脊柱管狭窄症になる原因をまた作ってしまい、痛みや痺れを改善に導くことが難しくなってしまいます。

そのため弘明寺整骨院では骨格調整で骨の歪みを調整した上で、綺麗な姿勢を作れるよう「姿勢指導」を行っていきます。

施術の時間、そして日常生活の時間、この2つの時間で脊柱管狭窄症が改善するように導いて行きます。

最後に・・・

病院で診断を受け、薬や注射で施術をしてきた方。他の医療機関で必死に自分の症状と向き合い、良くなろうと努力してきたと思います。

色々な事を試すうちに、「また、良くならなかった」「もう、ずっとこのままなんじゃないか・・・」と不安や虚しさを感じていたのではないでしょうか?

弘明寺整骨院では、今の痛みを改善に導く事はもちろん。今後あなたが歪みを作り痛みの再発をさせないために日常の姿勢、身体の使い方も指導していきます。>

脊柱菅狭窄症で苦しんでいる方を救うべく研究、開発した施術で全力であなたを救います。>

一緒に脊柱管狭窄症を改善しましょう!



※当院では、感染症対策に
取り組んでおります。安心してご来院下さい。
当院での感染症対策の取組み >


雑誌で紹介されました

医師の推薦

弘明寺整骨院が多くの方に選んでいただける理由



※当院では、感染症対策に
取り組んでおります。安心してご来院下さい。
当院での感染症対策の取組み >


来院から施術に至るまで

喜びの声をご覧ください

実際に弘明寺整骨院で施術を受けた”お客様の喜びの声”をご覧ください。

脊柱管狭窄症が楽になり、月2回のゴルフもできるようになりました!

津村 郁子さん

※個人の感想であり、 成果や成功を保証するものではありません。

腰の激痛のため歩くのも辛く階段も手すりに捕まり一歩づつ登っていました。

先生の言葉を信じ通院を続けた結果、今では月2〜3回のゴルフもできるようになりました。本当にうれしいです!

電気器具の施術より手の感触の施術が良い事を実感しました。是非当院で受診して欲しいと思います。

脊柱管狭窄症の施術で生活に支障なく歩ける様になりました!

鹿島 正光さん

※個人の感想であり、 成果や成功を保証するものではありません。

脊柱管狭窄症で足を引きずりながら歩き、階段も一歩一歩上り下りする日々を送っていました。

湿布を貼りコルセットを巻きながら生活していましたが良くならず、こちらに通い始めて普段の生活に支障なく歩ける様になりました。

脊柱管狭窄症の痛み、痺れに合う施術をしてくれて、日々の注意事項も教えてもらえるので助かります。痛みを我慢せず1日も早く施術を受けて痛みから解放してもらいたいです。

1回の施術で脊柱管狭窄症の痛みは軽減、その後も楽になっている!

60代男性 H・Oさん

※個人の感想であり、 成果や成功を保証するものではありません。

脊柱管狭窄症による坐骨神経痛で痛みに耐えられず、眠れない日々を過ごしていた。

病院での診断は受けてはいたが、特別な対応はしてこなかった。

ブロック注射、手術の言葉が頭の中を占めて生活していたが、1回の施術で痛みは軽減、その後も楽になっています。

脊柱管狭窄症の施術で通院3回で歩ける様に!

60代男性 マサさん

※個人の感想であり、 成果や成功を保証するものではありません。

脊柱管狭窄症の症状で右もものハリ、ふくらはぎの痺れにより歩くことも不自由になった。

通院3回で杖を使いながらも歩けるようになり、その後の通院で近所であれば杖なしで歩けるようになった。

症状に合わせた適切な施術と問診による現状把握を何気ない会話に中で行い、施術のみならず普段の行動へのアドバイスも行ってくれる。

脊柱管狭窄症による痛み、痺れで悩んでいる方、是非先生の施術を受けてみてください。「痛みの普段」が「身体が楽だ」と変化することを体感して下さい。

脊柱管狭窄症の施術を始めて1ヶ月で、痛みがほぼ取れました。

田中 純一郎さん

※個人の感想であり、 成果や成功を保証するものではありません。

腰の脊柱管狭窄症が再発してしまいました。

施術を始めて1ヶ月で、痛みはほぼ取れました。

自宅で出来る運動を教えていただき、歩行速度も速くなり血糖値まで改善しました。

はじめは半信半疑でしたが、先生の説明は理にかなっており、効果があったことから「前向きに取り組んだことが施術への近道だったと感じています!」信頼できると断言したいです。

頭痛がなくなって、快適に生活できるようになりました!

頭痛 佐藤様 横浜市南区在住

※個人の感想であり、 成果や成功を保証するものではありません。

私は、就職してからずっと頭痛と肩こりに悩んでいました。先生がとても親切に、一生懸命お話を聞いてくれて、安心できました。施術を受けると、とても頭痛が楽になりました。母にも紹介したいと思います。

職業病と諦めていた、腰痛が良くなってビックリしました!

腰痛 成富様 横浜市南区在住

※個人の感想であり、 成果や成功を保証するものではありません。

美容師をしているので、職業柄なのかずっと腰痛で悩んでいました。今まで色々な整骨院や整形外科に通いましたが、良くなりませんでした。ホームページを見て、ここなら信頼できそう。と思い来院しました。施術は痛くなく、それでいて凄く腰痛が楽になりました。

今では、腰の不安が全くなくなりました。これからもメンテナンスで伺います。




※当院では、感染症対策に
取り組んでおります。安心してご来院下さい。
当院での感染症対策の取組み >



全力でサポートします。

弘明寺周辺で本当に身体の苦痛を取り除いてくれる整骨院・整体院・整形外科がどれだけあるのでしょうか?

技術力が低い整体院では根本的に原因に対して対応できません。また同じ症状に悩む日々になってしまいます。

一生懸命通院しても、良くならないのはあなたが悪いわけではありません。

もしかしたら「私の身体は、このまま一生苦痛を感じ続けるのではないか、、、」

そんな風に考えてしまっていたのではないでしょうか?

本当に良く耐えてこられましたね。

安心してください。

私達にお任せ下さい。私達はあなたの、これまでの辛さと正面から向き合います。
そして、絶対に諦めずにお身体の悩みを、あなたと歩調を合わせて一緒に解決していきます。

30代なら毎日の子育てや、お仕事をもっと楽しく出来るようになってもらいたい。

40代なら責任ある立場になり、お仕事にプライベートに積極的になれる健康な身体になってもらいたい。

50代ならこれまでの、経験と知識とプライドを持って、現役の第一線で働いてもらいたい。子育てが、一段落して楽しく遊びに行ってもらいたい。

是非一度1,980円(税込)のお試しコースを今日申し込んでください。

是非、一度弘明寺整骨院へお越し下さい。

私たちが全力でサポート致します。

院情報・地図

院名

弘明寺整骨院

所在地

神奈川県横浜市南区弘明寺町134

受付時間

営業時間

予約について

完全予約制

地図

弘明寺整骨院への地図

地図

さらに詳しい道順を見る

※地図ページに移動します。